柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
ということになりますが、一方であまり変わっていないというか、減少率が最も少ないのは、1番は余田地区であり、次が新庄地区、その次に柳井地区であるというような現状を見ますと、先ほどもありましたように、あれだけの宅地開発も進み、様々な要因があり、民間事業者のそういった事業との関連も出てくるというふうに思いますので、その辺りは数字と、その土地土地で暮らす魅力をどういうふうに発掘して、また民間の方々とも連携をするというような取り組み
ということになりますが、一方であまり変わっていないというか、減少率が最も少ないのは、1番は余田地区であり、次が新庄地区、その次に柳井地区であるというような現状を見ますと、先ほどもありましたように、あれだけの宅地開発も進み、様々な要因があり、民間事業者のそういった事業との関連も出てくるというふうに思いますので、その辺りは数字と、その土地土地で暮らす魅力をどういうふうに発掘して、また民間の方々とも連携をするというような取り組み
(1)現状の取り組みについて、(2)今後の取組については選挙管理委員会のほうから御答弁申し上げます。(3)主権者教育の実施については教育委員会の教育長のほうから御答弁申し上げます。 3、天王森古墳大刀形埴輪についても教育長のほうから御答弁申し上げます。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 原田選挙管理委員会事務局長。
実施項目ごとに取り組み成果、やってきたこと、その成果を5段階の基準で評価し、さらに今後の展開、方向性が示され、今まで以上に状況や課題が分かりやすくまとめられていると思います。
(2)学校教育現場におけるコロナ禍の影響とコロナ禍後に向けた取り組みについて伺います。 (3)改正された教育委員会制度が柳井市教育行政に与えた効果・影響について伺います。
さらに、昨年の8月には、応援団会議が開催されその中で、市長は取り組みについての報告もしています。柳井市として、この1年で取り組んだことと問題点やこれからの方向性についてお尋ねいたします。 2つ目の質問は、旧柳井商業高等学校のグラウンドについてです。 1920年に設立された旧制柳井商業学校は、1941年に県立に移管され、1948年、旧制の廃止により山口県立柳井商工高等学校として発足しました。
当面、義務教育年齢の子どもについては、市独自の取り組みが必要と考えるがいかがか。 (2)給食費の無償化を目指して、まずは、給食費の2割を占める牛乳代を無償にすることが必要と考えるがいかがか。
全国的には、助成している自治体もかなりありますが、県内では先進的な取り組みであると思います。この費用126万3,000円につきまして、具体的に何人分の予算なのか、お聞きしたいと思います。
この解消が喫緊の課題でございますので、今後も引き続き待機児童解消に向けた取り組みを進めてまいります。 子育てしやすい、子育てにやさしいまちづくりを目指して努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。
このように、市民の方たちを巻き込んだ整備ということはすごく重要かなと思っていますので、ぜひいろんなところで取り組みを強化していただけたらなというふうに思います。 もう一つが、どうしても自転車というのは車道を走るというのが基本というふうな考え方のもとで、組み立てられていますので、こちらの中市2丁目の切戸大橋の工事の部分です。
調理くずにつきましては、県で取り組みをしておりますフードアンドグリーンリサイクル事業に参加しまして、堆肥化、または飼料化することにより、リサイクル率の向上を図っております。今後はこういった富士見市ですか、先進地の事例等も参考にして、教育委員会と連携を密にして、また新たな取組がないかどうか考えていきたいと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
3 庁内のハラスメント防止について (1)昨年法制化されたパワーハラスメント防止対策など、庁内のハラスメントに対する取り組み状況について伺います。
本市では、団塊世代が75歳以上になる2025年、さらには、団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年に向けて具体的な取り組み内容や目標を示した岩国市高齢者保健福祉計画を本年3月に策定し、全ての高齢者が、住み慣れた地域で希望と生きがいに満ちて幸せな生活を送ることができる地域社会の実現に向けて地域包括ケアシステムの推進に取り組んでいるところです。
2 食品ロスを社会福祉につなげる取り組みについて (1)フードバンクやフードドライブの取り組みについてお伺いします。 3 LGBTについて (1)パートナーシップ制度についてお伺いします。
〔観光政策部長 小川政則君登壇〕 ◎観光政策部長(小川政則君) それでは、4項目めの文化財の活用による歴史文化観光の取り組みについて2点御質問がございましたので、順次お答えをいたします。 最初に1点目の、周年に合わせた観光施策、計画的な文化財保存及び活用についてお答えいたします。
本市におきましても、そうした活力ある豊かな社会を目指して、周南市スマートシティ構想に基づき、スマートシティーの推進に向けて具体的に取り組みを始めたところです。
それをより具体的にするために、どのようにお取り組みになられるかということを、いま少し御説明ください。 ◎教育次長(三浦成寿君) 中学校の社会科歴史的分野の教科書では、北方領土、竹島、尖閣諸島について、地図でその位置を確認するとともに、それぞれの歴史的経緯をノートにまとめてみましょうという学習課題が設定されております。
委員からは、感染症や災害への対応力強化に係る具体的な取り組みについて、地域包括ケアシステムの推進に係るケアマネージメントの質の向上・公立中立性の確保のチェック体制について、自立支援・重度化防止の取組の推進に係る口腔衛生管理・栄養管理の実施方法について、介護人材の確保・介護現場の革新に係る介護職員の処遇改善の内容及び、テレビ電話等の活用方法について質疑があり、採決の結果、4議案全て全員異議なく原案のとおり
当事業は犯罪の起こりにくい安全なまちづくりに向けた取り組みを支援するため、犯罪の抑止を目的に通学路等を撮影する防犯カメラを設置する自治会等に対して、設置費の一部を助成するものであります。
飲食店などの灯を消さないための行動として、市民や観光客等が飲食店を利用される機運の醸成などの取り組みが、私は緊急に必要であると考えておりますが、市の御所見をお伺いいたします。次の項目、子育て支援として、数点お伺いをいたします。
今おっしゃいました取り組み、しっかり進めていただきたいと思うのですけど、環境に優しい次世代エネルギーとして期待されているのが水素でございます。この「地域連携・低炭素水素実証事業」の現状と来年度の取り組みについて、まずお示しください。